KIRIBASSHOLDINGS

PHILOSOPHY

理念・ビジョン・戦略

北極星はひとつ——人の数がルールだった世界を、書き換える。ここには、その旗と、旗を支える考え方だけを置きます。

MESSAGE

代表挨拶

代表取締役 伊藤記圭
The Wall Street Journal「Next Era Leaders」より

はじめまして。キリバスホールディングス株式会社 代表取締役の伊藤記圭です。

私は9歳で社会に出て、大工さんに就職しました。そこから個人事業主として独立し、現場で家を建ててきました。その後会社を興し、建設事業を育て、結果を出してきました。

建築という「人の数がそのままルールになる」業界で戦ってきたからこそ、痛いほど分かることがあります。現場で働く人が増えなければ売上は増えない。誰かが休めば現場が止まる。単価は簡単には上がらない。この構造は、根性や気合いだけでは変えられません。変えられるのは、「人の数×働ける時間」という式のほうです。

だから今、私は経営そのものにAIを組み込んでいます。人を増やして売上を増やすのではなく、1人が生み出す売上そのものを増やす。実際に、この会社の1人あたり売上高は、Ironが入る前の4.99倍になりました(実測)。Iron(AI役員)に実務を任せ、人間は判断に残る。対象は大工に限りません——現場で体を動かして働く、すべての人のために、この経営のかたちをつくっています。この会社のホームページも、Ironが設計し、実装し、運用しています。理屈を語るのではなく、実際に動いているものをそのまま見せる——それが、私たちのやり方です。

人の数がルールだった世界を、書き換える。それが、キリバスホールディングスの北極星です。

証拠だけを、ここに置きます。ぜひ、数字を見てください。

代表取締役 伊藤記圭

PRINCIPLE

経営理念

人の数がルールだった世界を、書き換える。

現場の人数、稼働時間、体力——建築をはじめ、多くのブルーカラーの現場では、人の頭数がそのまま売上の上限になってきました。
キリバスホールディングスは、経営そのものにAIを組み込むことで、その上限を書き換えていきます。

VISION

ビジョン

2040年に向けて掲げている目標です。

2040年目標Return on AI(AI投資1円あたりの売上)を、現在の 70.0倍(年換算・契約ベース・見込み含む)から 1,000倍 へ。
2040年目標Ironが入った会社の「1人あたりの売上」を、現在から 平均10倍 へ引き上げる。
2040年目標人の数に縛られない経営のかたちを、業界標準にする。
VALUES

バリュー

01

測った数字が、一番強い。

肩書にも、常識にも、忖度しない。意見が割れたら、議論ではなく計測で決める。

02

当たり前を一個ずつ疑って、抜ける。

業界標準・前例・一般論より、現場の一次情報を先に置く。矛盾は相手でなく自分の前提を疑う合図。

03

最終判断は、人間が下す。

実行・記録・改善のループはAIが担う。
決めるのは、人間。
この順番を、どの事業でも崩さない。

04

破壊と再生を、繰り返す。

100点にしてから出さない。先に出し、失敗は学習コストとして受け取り、壊して作り直す。この繰り返しの速度が、完成度をつくる。

05

ルールには、従わない。書き換える。

9歳で社会に出たときから変わらない流儀。従うために生まれてきたルールなど、ひとつもない。

06

現場を、置き去りにしない。

職人に限らない。現場で体を動かして働く、すべての人のために経営のかたちをつくる。

07

足す前に、削る。

最良の工程は、工程が無いこと。新しい仕組みを足す前に、まず消す。消して困ったものだけ戻す。自動化は、一番最後。

08

未来から、今日を決める。

10年後の絵から逆算して、今日の仕事を選ぶ。今期の数字のために、未来を切り売りしない。

09

原価まで下りて、組み直す。

値段と原価の開きには、誰かの怠慢が挟まっている。材料と手間まで下りて組み直せば、業界の相場は書き換えられる。

HISTORY

沿革

2021.12.16
個人事業主から法人化。大工1人の起業。
2022〜2023年頃
建築事業が大工の腕で急成長。建設工具事業(丸のこ刃等の物販)・化粧品事業・飲食事業へ展開。
2023年6月頃
経営・意思決定にChatGPTを使い始める。
2024.05.13
ChatGPT-4oを意思決定に本格活用開始。
2025.01.11
商号を「キリバスホールディングス株式会社」へ変更。自社でも事業を運営する事業持株会社として登記。
2026年3月頃
AIエージェントを経営に本格導入。AI役員として機能させ始める——Iron誕生。
2026年6月
フィジカルAI(ロボティクス)へ渡すための、職人の腕・段取り・現場の一次情報をデータとして蓄積する取得を開始。
2026.08.04
ROAI(Return on AI)を正本化し、グループ最重要KPIに確定。70.0倍
2026.08.12
Ironの自律実行機構が初稼働。スーパーヒューマンモードでの経営同期も始まる。AGI・ASIへ向けた本格調整と、フィジカルAI向けに職人の腕を可視化するデータの取得を本格化。